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「ドローン×自然×未来」プロジェクト
~ロマンの森から始まる低空経済拠点開発~


施設紹介
Toward Mobility Innovation Baseの敷地面積は、約40万平方メートル(40ヘクタール)です。これは東京ドーム約8.5個分に相当し、広大な自然環境を活かした多彩なアクティビティや宿泊施設が整備されています。
この広さを活かして、ドローンフィールドとしての活用も十分に可能です。森林、渓谷、開けた草地など、多様な地形を活用した飛行ルートの設定や、実証実験エリアの区分けが柔軟に行えます。また、宿泊施設や温泉、飲食施設も併設されているため、長期滞在型の研修や企業合宿、観光体験型のドローンイベントなど、幅広い用途に対応可能です。

ドローンフィールド
屋外に2か所のドローンフィールド、屋内に1か所の専用施設を備えており、複数のグループによる同時利用にも対応可能です。

山・渓谷エリア
山や渓谷など多様な地形を活かし、風景撮影の練習やドローンレース、救助訓練など、さまざまな用途にご利用いただけます。

水中ドローンフィールド
プール1か所と人工湖があり、水中ドローンの運用はもちろん、小型無人船の講習や実証実験にもご活用いただけます。

宿泊施設
コテージやオートキャンプ場、キャンピングロッジなどの宿泊施設を備えており、企業や団体様による研修や講習にもご活用いただけます。

ロボット実験フィールド
林道や坂道、階段、山道など自然の地形が豊富に備わっており、ロボットや自動運転車の走行実験・実証にご活用いただけます。

食事
大人数でご利用いただけるレストランやバーベキュー設備を完備しており、企業・団体様向けのお食事のご提供も可能です。
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